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C式組立箱の特徴
材質は紙やダンボールに対応
C式には、貼り箱・キカイ箱(彩箱)・組立箱がありますが、組立箱は紙でもダンボールでも作ることができます。
紙の組立箱はは名刺箱や衣料品のギフト箱として使われることが多く、ダンボールの組立箱は、食品などやや重い物のギフト箱として使われることが多いです。
保管場所をとらない
貼り箱やキカイ箱(彩箱)とは違い、納品時は平らな状態で、必要な分だけ組み立てて使用することができるため、保管場所をとりません。
C式組立箱は高級感がある!?
紙・ダンボール、いずれも側面が二重になるため、とてもしっかりした、形のきれいな箱になります。
特にダンボールの場合、額縁と呼ばれる縁が付きますので、高級感があります。
C式組立箱のオーダーについて
規格・既成商品の組立箱の色は、紙・ダンボールともに白・クラフト・黒ですが、紙箱表面の色変更、ダンボール表面の色変更をしたり、箔押印刷をすることで、オリジナルパッケージにすることができます。
オリジナルサイズでオーダーの可
抜き型を作る必要はありますが、オリジナルサイズで作成することもできます。
ワイン箱など高級感を求める箱におすすめ
横井パッケージオリジナル商品のワイン箱も組立箱タイプがあります。
ワインを固定するための仕切りや、その仕切りを布仕切りにしたりすることで、非常に高級感のあるギフトボックスにすることができます。