京都 卯凪様よりうなぎ用ギフトBOXの注文をいただきました。
~京都 卯凪様~
HP:https://u-nagi.jimdofree.com/
ECサイト:https://kyoto-unagi.shop-pro.jp/

京都 卯凪様より、弊社のブログをご覧いただきお電話を頂戴しました。
「これ、いいね!!」と過去にご紹介させてもらったお客様の記事を見ながらご要望を伺うことができました。
コンテンツ
お客様のご要望
- 初期費用を抑えたい
- 両面黒で段ボール感をなくしたい
- 外側にも内側にも箔押し印刷がしたい
初期費用を抑えたい
オリジナルサイズの箱を作るには抜型代が必要
オリジナルの箱を作成するためには、初期費用として抜型代がかかってきます。抜型代とは紙やダンボールを特定の形に切り抜くために作る「金属の刃がついた専用の型(抜型)」の製作費です。箱の大きさや形の複雑さにより、価格は変わります。
初期費用を抑えるために、規格品を利用
出来るだけ費用を抑えるために、皆様におすすめするのが規格品のN式箱です!
ご希望サイズを伺い、近いサイズを調べます。
今では、350種類以上のN式箱が規格品としてあり、近いサイズが見つかることが多いです。
京都 卯凪様も規格品のN式箱をご使用いただきました。規格品を利用することで抜型が不要となり、コストを抑えることができました。
両面黒で段ボール感をなくしたい
規格品の表面(裏表)の色
規格品のN式箱は、3色ご用意がございます。 【白】【クラフト】【黒】の3色ですが、裏面はすべてクラフト色(段ボール色)になります。


両面黒のシートに変更して高級感をアップ
蓋をあけたときに、段ボール色ではなく、表面と同色にすることも可能です。
表裏ともに同じ色にすることで、段ボール感がなくなり、さらに高級感がUPします!
材料を変更する場合の問題点
材料を変更する場合、材料取り寄せの都合上、どうしてもロットの制限があり小ロットでの作成は難しいです。
箱のサイズによって、ロットが変わりますので、ご希望の方はご相談ください。
外側にも内側にも!!迫力満点の箔押し印刷
さて、使用する箱が決まり次に【箔押し印刷】です。
ご要望は、蓋の表面と裏面に「バーンッ!ドーンッ!」と印刷でした!!
両面印刷したときの裏の跡
箔押し印刷は、熱と圧力を加えて印刷を施します。そのため、印刷した面の裏には圧力を加えたときの跡が残ります。
印刷するデザインのサイズは、表も裏も10平方センチ!
箔押し印刷のサイズが大きいと跡も大きくなってしまいますが、 今回、京都 卯凪様からのご要望もあり実際にやってみることにしました!
印刷位置の決定
蓋天面の印刷は、真ん中で確定。
蓋裏の印刷は、<右上><真ん中><左下>
箔押し印刷の跡がどう影響するか、、、


左下の箔押しサンプルを保管し忘れており、、、
真ん中と右上のみとなりますが、右上と左下は同じような仕上がりになりました!
写真の中で跡はわかりづらかったり、光の加減で変わったりします。
校正サンプルをお送りし印刷位置は、、、
【蓋天面:真ん中 蓋裏面:真ん中】となりました!
箔押し印刷の跡が目立つかな?と思っていたところ、意外と重ねてしまった方が目立ちませんでした!
うなぎ用ギフトBOXの完成!


両面黒に金の箔押し、高級感があって素敵ですね!
ここまで大きなデザインで両面印刷をすることがありませんでしたので挑戦する機会をいただけたことに感謝します。
京都 卯凪様ありがとうございました。